名古屋から車で、鳥羽観光の後、志摩にある志摩地中海村へ行きました。
志摩地中海村は合歓の郷の隣にある施設なので、合歓の郷へ向けて進めばOKで、志摩地中海村の看板は合歓の郷の近くに行くと道端に小さな看板が立っているだけなので、注意していないと見落としかねないです。
志摩地中海村まで鳥羽方面から車で1時間弱でした。
志摩地中海村を散策
志摩地中海村へ到着すると、まずは、スペイン中部に位置するカスティーリャ地方を模したゾーンを散策です。
素朴な石積みの窓を持つ建築など、全体に山岳的な雰囲気を再現しているとのこと。
そのあとは、イタリア本島西側に浮かぶサルジニア島を模したゾーンを散策しました。
白い壁が特徴とのこと。
最後に、志摩地中海村から一番遠いところにあるウッドデッキまで行って少し休憩しました。
ウッドデッキからはリアス式海岸の英虞湾を眺めることができて、気持ちよかったです。
志摩地中海村の住所など
志摩地中海村が基本的には宿泊施設ですが、レストランやカフェ、クルージングなどのアクティビティがあり、利用可能です。
志摩地中海村の住所は、三重県志摩市浜島町迫子2619番地1、です。
また、志摩地中海村の地図はこちらです。
三重県志摩市浜島町迫子2619番地1