東京モーターショーといえば、日本の誇るビックイベントです。
東京モーターショーとは
東京モーターショーは自動車の最先端の技術やデザインを発信する見本市で、第1回開催は1954年という歴史あるイベントです。現在は隔年開催になって、2011年からは東京ビッグサイトに会場を変更しています。会期は10日間です。
いざ東京モーターショーへ
私は2011年の東京モーターショーへ行きました。
当日券は1500円。入場券を買うのに15分待ちくらい。入場券を買ったら会場内にはすぐに入ることができました。
会場の出展ブースは、トヨタ自動車など国内車メーカー、ポルシェなどの外車メーカーが中心で、ほかにも部品メーカーも多数。部品メーカーのブースは触れたり、操作したりといった体験型が多く、何気に楽しかったです。
一番混んでいたのは外車メーカーのブースでした。ブースでは商談スペースもあって、やり取りされている方もいました。もちろん他も混雑してました。
また、TV局の撮影もやっていたりして、フジテレビのアナウンサーを見かけました。
ちなみに、2011年は約84万人の来場があったとのことです。さすがですね。