清澄白河にあるブルーボトルコーヒーへ行ってみました。開店は8時ですが、8時前には行ってみると、10人くらい並んでいました。
並んでいると警備員の人からメニューを渡されたので、見ながら待っていました。
8時になると、警備員の人に建物の中に案内されて、レジカウンターを順番に数分待つと自分の番になり、マキアートとドリップコーヒーを注文しました。
ちなみに、カウンターでは、店員さんがiPadをタッチして注文をとってました。
注文時に名前を聞かれ、出来上がり時には名前で呼ばれるところはスタバとの差別化なのかなと勝手に思ったり。
ブルーボトルコーヒーのマキアート
ブルーボトルコーヒーのマキアートは注文してから10分程度待つと、小さなカップに可愛くハートマークで出てきました。
ブルーボトルコーヒーのマキアートのお味は非常にコクがあり、苦味も強くなく風味があって、美味しくいただきました。
ドリップコーヒーは、ガラスのカップで出てきました。
この手のコーヒーは勝手に酸味が強いかなと想像していましたが、酸味が強いわけでなく、飲みやすいコーヒーでした。
本日のコーヒーを頼んだので、たまたま本日のコーヒーがそういったお味で、別の日ならば違うかもしれません。
ブルーボトルコーヒーの店内の雰囲気
ブルーボトルコーヒーの店内は天井が高かったです。店の奥にはコーヒー豆が積んであるようでした。
レジカウンターの横でドリップされます。
ブルーボトルコーヒーの店内のテーブルも高く、席に座ってもOK、立っていてもOKといった感じでした。
レジカウンターの後ろには、ロースターがあり、グイングインと音を立てていました。音の出所はちょっと正確には分からなかったですが、大きな機械はロースターくらいしか見当たらなかったので、きっとそうでしょう。
まとめ
清澄白河にあるブルーボトルコーヒーへは8時の開店前に行ったので、ほぼ待ち時間なしでしたが、8時をすぎると一気に人が来て、すぐに30人以上の行列ができていました。
日曜の朝イチでこんな感じなので、昼過ぎは相当な行列でしょう。コーヒーは大好物とはいえ、炎天下の中、1時間以上待つとなると躊躇しますが、マキアートは私の好みの味でした。