Code For Tokyoのイベントに参加。インフォグラフィックスで東京美術館ランキングを表現

2015/2/21はInternational Open Data Day。世界中でオープンデータの関連イベントが開催です。
 
Code For Tokyo のイベントに参加しました。
 

「データでみえるTokyoガイドブック」をつくろう

イベントテーマは「データでみえるTokyoガイドブック」をつくろう、でした。
 
会場は、渋谷の朝日新聞メディアラボで、参加者は30名ほどでした。今どきのITオフィスのようなキレイで素敵な会場でした。
 
10487248_n
 
まずは、Code For Tokyo の活動説明から始まり、パネルディスカッションがあり、メンターの紹介が続きました。インフォグラフィックスのメンターの方が示した例では、タワーの高さ、入場料、1mあたりの単価が表現されていて非常に魅力的でした。
 
その後、ガイドブックをつくるためのチーム分けでした。
 

インフォグラフィックスで東京美術館ランキングを作成

D3.jsの本を持ち込んでいたので、最初はJavaScriptチームにしようかなと思っていましたが、せっかくなのでインフォグラフィックスのチームに入れてもらいました。
 
作成時間は3,4時間ほどでしたが、インフォグラフィックスで東京美術館ランキングを作成しました。
 
縦軸は口コミのトップ10にして中央に配置、右側に入場料、そして左側に切り口として、入場料と延床面積というバリューを表現しました。
 
インフォグラフィックスの素人の私だったので、他のチームメンバーに感謝です。
 

インフォグラフィックスのメリット

インフォグラフィックス(infographics)という手法に注目が集まっています。インフォグラフィックスとは、情報やデータを視覚的にシンプルで分かりやすく表現する手法です。メディアやマーケティングでも活用されています。
 
ちなみに、infographicsとは、informationとGraphicsを組み合わせた造語です。
 
データをもとにメッセージをビジュアル化することで、文章では印象に残らないこともユーザに伝えることができます。
 
プレスリリースなどの数字が並んだ資料よりもインフォグラフィックスの方がユーザに伝わるということです。
 

インフォグラフィックスに必要なスキル

情報を整理するスキル、データの本質を見抜くスキル、分かりやすいビジュアルを作成するスキルが必要となります。
 
なお、データをかけ合わせることで新たな視点や気づきを見つけて、表現するとよりユーザにインパクトがあるものになります。
 

インフォグラフィックスのツール

インフォグラフィックスの作成が簡単になるツールの代表にinfogr.am があります。無料版でも多くのことができるようです。
  
infogr.am
 
infogr.am以外にもほかにインフォグラフィックスのツールがあるので、今後使ってみたいと思います。
 

まとめ・感想

他のデザイナー・エンジニア等の方と共同作業ができる機会になって大変刺激になりました。International Open Data Dayですが、来年は3月に開催予定とのことでした。
 
ちなみに、世間的にはインフォグラフィックスだったりインフォグラフィックだったりと表記の統一感はまだのようです。