HTML5オールスターズ勉強会に参加、セッション後にはビールで乾杯


2015/06/13(土)は、HTML5オールスターズ勉強会に参加してきました。会場は、六本木一丁目のアークヒルズサウスタワーにある株式会社gloopsでした。
 

HTML5オールスターズ勉強会に参加

HTML5オールスターズ勉強会は、HTML5で著名な方々による最近の技術Tipsや最新情報等をプレゼンする、年に1回の全国各地で開催されるhtmldayの一環として開かれました。
 
HTML5オールスターズ勉強会
 
HTML5オールスターズ勉強会のセッションテーマは以下の内容でした。
 

  • いつになっても議論が終わらないパフォーマンス関連のWeb標準たち
  • まだまだ ServiceWorker のはなし。Background Sync も来るよ!
  • オフラインWebアプリの再到来で今、再び注目されるAPIの本命 ーJavascript SQL-like database
  • ついに来たぞ!Polymer1.0!!!
  • Reactがいかに素晴らしいか語る20分
  • 今からはじめるECMAScript6
  • ハードウェアこわい
  • Edge だけじゃない! Build 2015 で発表されたそれ以外の Web 関連技術まとめ

 
セッション終了後は、懇親会として立食パーティーがあり、ビールで乾杯をしました。スポンサーさんに感謝、感謝。
 
HTML5オールスターズ勉強会 懇親会
  
セッションのうち、特に気になったのは、React、Windows関連技術で、さらには、Poymer1.0、iBeaconあたりでした。
 

ServiceWorker

複数のセッションで取り上げられた技術にServiceWorkerがありました。
 
ServiceWorkerについて
 
ServiceWorkerは、HTTPSでしか使えないが、オフラインWebアプリケーションの実現に役立つ技術とのこと。
 
ServiceWorkerの図
 

Reactのセッション

「Reactがいかに素晴らしいか語る20分」のセッションでは、Reactについての話を聞けました。
 
React
 
Reactは見た目のUIを構築するためのライブラリで、フレームワークでなく、MVCでいうところのVのみの機能を提供するものです。
 
最近流行のJSフレームワークのAngularに馴染みづらいのは、サーバーサイドでMVCなのに、さらにはフロント側でもMVCを使うのは煩雑だからではないかと。
 
また、DOM操作はどこからでも変更可能などの理由により、難しくなっているとのこと。
 
Reactは、コードを読むことが簡単で、簡単に拡張できて、メンテナンスに機軸をおいているのが特徴的ということでした。
 
差分だけをとってHTML再生成するVitualDOMという技術についても説明がありました。
 

まとめ・感想

HTML5オールスターズ勉強会では、HTML5の最近の技術Tipsや最新情報等を聞くことができました。
 
実際の業務で標準的に使われるのはまだまだ先の技術もあったかと思いますが、現在のトレンドに触れることができて面白かったです。