Googleからモバイルサイト設計25の指針が出る

スマホ利用が高まっている現在、2014年8月に、Googleから「モバイルサイト設計25の指針(25 Mobile Site Design Principles)」が公表されました。
 
ちなみに、日本ではスマホなのですが、海外ネタの業界用語としては、モバイルはガラケーではなくスマホ・タブレットを指すのが通常です。
 
モバイルサイト設計25の指針
 

モバイルサイト設計25の指針とは

Googleが119時間にもわたるユーザビリティテストを実施して、ユーザにとって使い勝手のよいサイトの共通事項が25個ほど紹介されているものです。
 
そして、Googleが指針を出している以上、SEOにも影響があるかもしれないです。
 
25の指針はこちらの5つのグループに分けています。
 

  • ホームページとサイトの操作性
  • サイト内検索
  • コマースとコンバージョン
  • フォーム入力
  • モバイル サイトの特性と使いやすさ

 
個人的には、やはりサイト内検索も重要なのだと。
 

特に重要な7つ

公式ブログで紹介されている特に重要な7つはこちらです。
 

  • メニューは短く簡潔に
  • トップページには簡単に戻れるように
  • すぐに目につく場所にサイト内検索を設置
  • シンプルな入力方法を提供する
  • 拡大・縮小いらずで見やすく表示
  • 最適な画面の向きを知らせる
  • 別のウィンドウに移動させない

 
スマホで見て操作する場合は、メニューは短く簡潔で入力方法がシンプルだとうれしいので、詰め込みすぎはよくないです。
 

モバイルサイト設計の成功の秘訣

25の指針を提示していますが、モバイルサイト設計の成功の秘訣として「モバイル ユーザーがモバイルサイトに求めるのは、目的の商品やサービスを今すぐ、簡単に、思いどおりの方法で手に入れること。コンテンツの魅力を損なうことなく、モバイルユーザーの状況やニーズを考慮して設計すること」をあげています。
 
スマホのサイト構築・画面設計などをするときは、この成功の秘訣のもと実施していかなければなと。
 

まとめ・感想

「モバイルサイト設計25の指針(25 Mobile Site Design Principles)」は、Googleが119時間にもわたるユーザビリティテストを実施して、ユーザにとって使い勝手のよいサイトの共通事項が25個ほど紹介したものです。
 
スマホのサイト構築・画面設計にあたっては確認すべき指針といえます。