SEO対策としてサブドメイン型とサブディレクトリ型のドメインの違い


もともとサイトを運営していて、さらに新規サイトも立ち上げる場合、新規サイトのドメインのプランニング方法には以下の3つあります。
 

  • 新規ドメイン型
  • サブドメイン型
  • ディレクトリ型

新規ドメイン型とは

新規ドメイン型とは、もともとサイトのドメインとは全く別名にすることです。
 
全くの別名なので、従来のサイトのSEO評価の恩恵を受けることはできないです。
 

サブドメイン型とは

サブドメイン型とは、もともとサイトのドメインのサブドメインとして新規サイトを運用することです。
  

サブドメイン型:
http://aaa.example.com/
 

 
具体例としては、マイナビ転職やマイナビ賃貸など、ヤフオクやヤフーニュースなどがサブドメイン型です。
 
こちらは、事業を横展開するようなケースで利用されます。
 
従来のサイトのSEO評価の恩恵を受けることができるというメリットがあります。しかし、他のサイトがペナルティを受けた場合に影響を受ける可能性があります。
 

サブディレクトリ型とは

サブディレクトリ型とは、ともとサイトのドメインの下にディレクトリを作って新規サイトを運用することです。
 

サブディレクトリ型:
http://www.example.com/aaa/
 

 
こちらは本体サイトの傘下で展開するような場合に利用されます。
 
従来のサイトのSEO評価の恩恵を大きく受けることができるというメリットがあります。しかし、他のサイトがペナルティを受けた場合に影響を受ける可能性が高いです。
 
また、一般ワードで検索した場合、従来のサイトが検索結果に表示されて、サブディレクトリのサイトは検索結果に表示されないというデメリットもあります。
 

まとめ・感想

サブドメイン型が独立したドメインとして扱われ、サブディレクトリ型では同じドメイン内と扱われます。
 
そのため、事業を横展開の場合はサブドメイン型、本体と同ジャンルの場合はサブディレクトリ型にすることが一般的といえます。