ファストサーバ事件では顧客データ消失事故が起きた

2012年6月20日、レンタルサーバー会社のファーストサーバ株式会社で顧客データ消失事故が発生しました。
 
被害にあった顧客件数は5698件で、顧客情報、メールなどのデータが消失して復旧不可能でした。
 
原因は、更新プログラムの不具合です。
 
作業を担当したベテランエンジニアが社内マニュアルに従わないことにより発生したものであり、社内マニュアルを順守して作業していれば、本事故は発生しなかったと言われています。
 
気になるのは賠償ですが、約款に基づいて、支払総額を限度額として損害賠償がなされているとのことです。