LINEビジネスコネクトの活用事例といえば、パン田一郎くん


LINEビジネスコネクトが2014年2月にスタートして企業が利用しています。
 
LINEビジネスコネクトとは、個々のLINEユーザごとにメッセージ配信やメッセージのやり取りを可能にするサービスです。
 

LINEビジネスコネクトとは

LINEビジネスコネクトは公式アカウントの機能のAPIを、LINE側が企業に公開します。そして、各企業がAPIを活用して、LINEユーザーにサービス提供が可能にしていくことになります。
 

LINEビジネスコネクトの難しさ

そのため、LINEビジネスコネクトは、企業側の活用アイデアや開発力が必要となる点でちょっとしたハードルの高さがあるサービスです。
 
LINE側はあくまでAPIを提供するだけという立場ですが、開発パートナー企業があり、LINEからの支援もあるようです。
 

LINEビジネスコネクトの活用事例

LINEビジネスコネクトの活用事例で特に有名なのは、リクルートのアルバイト事業のフロムエーです。
 
フロムエーのキャラクターである、パン田一郎くんがユーザと自然な会話もしつつ、バイトを紹介することをLINEビジネスコネクトで実現しています。
 
2014年9月時点で、パン田一郎の実績は以下の通りで圧倒的です。
 

  • 一ヶ月の会話数:約1億3000万回超
  • 友達の数:825万人超
  • タイムライン投稿へのレス:5万件超

 
ちなみに、公式アカウントで取得したスタンプを使うと、天気などもパン田一郎くんが教えてくれます。
 
パン田一郎
 

まとめ・感想

LINEが個人ユーザーのチャットツールとして圧倒的に利用されている以上、企業が個人ユーザーとメッセージのやり取りができるLINEビジネスコネクトは少しずつかもしれませんが、着実に浸透していくのかなと感じました。