妙心寺といえば八方睨みの龍の雲龍図

八方睨みの龍の雲龍図を見たくて妙心寺へ行きました。妙心寺の境内は広くて、雲龍図が天井に描かれている法堂(はっとう)まで結構歩きました。
 

八方睨みの龍

雲龍図は「八方睨みの龍」といわれています。なぜかというと、見る位置や角度によって龍の動きや表情が変化して、どこから見ても睨んで見えるからです。そして、雲龍図は8年かけて狩野探幽が製作した大作です。
 
八方睨みの龍
 
9:10から16:40まで20分間隔で案内する方式です。拝観受付に集まって、その回に集まった他の方と一緒に案内されて回っていきました。
 
雲龍図ははやり迫力ありました。龍の目が大きくて印象的でした。
 
ちなみに、龍の天井画を描く寺はたくさんあるのには理由があります。それは天井に龍を描くことで仏法の教えを降らす意味が込められています。また、龍神は水を司ることから「火災から守る」という意味も込められています。
 

拝観料・地図など

雲龍図がある法堂の拝観には拝観料が必要で、大人500円です。
 
なお、撮影禁止です。雲龍図で載っているパンフレットのようなものはもらえます。
 
妙心寺はこちらです。
 

京都府京都市右京区花園妙心寺町1