ニトリのECサイトがリニューアルで障害発生して1週間ほど停止


家具・インテリアの「ニトリ」のECサイトが、2015年6月17日のECサイトのリニューアルで障害発生して、2015年6月23日の夕方に復旧するまでサイトが停止していました。
 

障害理由はプログラム不備とCPU不足

ニトリからは障害理由として、開発委託先が開発したプログラムに不備があった、また、サーバのCPU不足があったとアナウンスしています。
 
ただ、サイトが復旧しても、重い状態が続き商品検索や購入に影響がでていたり、新規会員登録でエラーが発生したり、ともいわれており、影響範囲は多大なようです。
 
今回のサイトリニューアルは、国際化対応や配送システムとの連携機能追加など、大幅なサイトリニューアルだったようです。
 

サイト停止中でも他モールでは購入可能

サイト停止中のメンテナンスページで、楽天市場のニトリ店舗では購入可能だと案内して、そちらへのリンクを設置していたため、ネットでまったく購入できないといった最悪の事態は回避されていました。
 
ECサイトを自社運営していても、モールに出店していたために最悪の事態は回避できたわけです。
 

まとめ・感想

サイトリニューアルがなくても、セキュリティ攻撃をうけてサイト停止に追いやられることもありうるわけなので、Amazonや楽天市場などへの出店が重視されることになるのかもしれません。