ページ表示速度も重要、Amazonは0.1秒遅くなると売上1%減少

Web解析ではCVRや直帰率などの指標も重要ですが、ページ表示速度も重要です。ユーザはページ表示速度が遅ければ、サイトから離脱しやすくなるので、ページ表示速度も重要な指標といえます。
 

AmazonとGoogle

有名な話として、Amazonは、表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する、とのこと。
 
また、Googleは、表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する、とのこと。さらに、Googleのアルゴリズムにウェブページの読込速度が追加されているので、重要な項目になっています。
 

Webサイトの高速化

Webサイトの高速化を試みる場合、サーバ環境やユーザ環境を変えるのは短期的には困難なので、Webサイトの高速化として、フロントエンドのパフォーマンスチューニングを実施することが多くなります。
 
フロントエンドのパフォーマンスチューニングしてWebサイトを高速化する方法はいろいろなところで紹介されていますが、その手法としては、HTTPリクエストの数を減らす施策、javaScriptやCSSの外部ファイル化、scriptはページの下の方に配置などがあります。
 
中でも画像の圧縮は効果が大きいようです。ページのデータ量で多くを占めるのはテキストではなく画像なので。
 

まとめ・感想

Amazonは、表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する、とのこと。また、Googleは、表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する、とのこと。
 
そのため、サイト分析ではページ表示速度にも留意する必要があります。そして、Webサイトの高速化は優先順位の高いともいえます。